36才の俺!社長から借金生活へ転落!それでも成功者への道を諦めない!

元社長からの波乱万丈ブログ!

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会社が倒産しました。

   

会社経営をして、早6年!徐々に会社が危うくなっていきました。

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主力スタッフがどんどん辞めていく

2017年頃から、営業成績すばらしいスタッフ!いわゆる会社に利益をもたらしてくれている優秀なスタッフが辞めていきました。最初は2人でしたがその数週間後、また優秀なスタッフが2人辞めていきました。
一ヶ月足らずで主力の4人が辞めました。

 

私の力不足とコミュニケーション不足がこう悪化させました。こうなると歯止めが利きません。

さらに、2017年の終わりになると私が起業する前からずっと一緒のチームで信頼してた人がまた一人と辞めていきました。このとき私の心はズタズタです。
でもそれでも残っているスタッフが頑張っている!そのスタッフのために全身全霊懸けよう!そう思い立ち上がる決意をしました。

このとき、会社は完全赤字でした。お金も底を尽きていました。銀行からお金を借りなんとかやりくりをしていました。

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2018年さらに悪化

正月に実家に帰り、リフレッシュしたのはつかの間!去年まで10数人いたスタッフが5人しか残っていません。
そして忘れもしれない出来事が起こりました。2018年2月5日の朝!私がいつもどうりに出勤していると、スタッフが3人しか来ていません。

「A君とB君は来ていないの?」
スタッフC君
「電話してみましたけど、出ないですね」

「何で?」
スタッフC君
「寮に行ってみてきます」

「お願いね」
その2人は会社近くの寮に住んでいました。
しばらくするとC君が帰って来ました。

 


「どうだった?」
C君
「いないですね。おそらく逃げたと思います」

そして、そのまま帰ってきませんでした。

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さらに追い討ちをかける

スタッフは残り3人になりました。男性スタッフC君と女性スタッフNさんとRさんです。
その2人が逃げていった出来事から3日後の事です。

 

女性スタッフNさんが私に
「社長お話があります」
と言ってきました。

このとき、これは良くないお話だなと直感しました。
私は恐る恐る
「どうしたの?」と聞きました。

女性スタッフNさん
「もう決断しました。このまま社長についていっても希望がありません。Rさんとも話ししているのですが私達はもう辞めます」
泣きながら私にこう言ってきました。

最初はもちろん止めに入りましたが、もう本人の中で決めているので止める事は無駄だと感じました。

今度は女性スタッフ2人が私から離れていきました。

残りC君1人

次の日から私とC君だけの2人、何より私もそうですが、C君の心がズタズタだと感じました。C君は仕事が出来て人間性もすばらしく私自身、彼を尊敬していました。
そして彼のために頑張りたいというわたしの気持ちと、会社の支払い月100万弱あるので継続が難しいという狭間で悩んでいました。

そして私の今の状態では優秀な彼を育てる事が出来ないという判断で、同期のM社長に電話をしました。

こと細かく事情を話しC君をそちらの会社で受け入れてくれないか?というお話をしました。

M社長は有難く心良くOKしてくれました。

そして私はC君を呼び出しました。

いざC君を前にすると話す前に涙がこみ上げてきました。大号泣です。
私は
涙を拭きながら
「C君、出来ない俺に今までついてきてありがとう。本当にありがとう。最後の最後まで残ってくれて本当に本当にC君には頭が上がりません」

さらにこう続けました。
「C君は俺なんかより、優秀で人間的にもすばらしいと思う。このままではC君はもったいないと思う。俺の下では才能を開花せず潰れてしまう。M社長の下で頑張ってみない?」

 

「先方にも話しをしていてC君を快く受け入れてくれたよ」

と伝えました。

C君
「社長はどうするんですか?」


「私は何をするかわからないが、イチからまた始めようと思う」

C君はこの後に及んで私を心配しているのです。そんなすばらしいスタッフなのです。

C君
わたしの気持ちを察したのか
「社長が大丈夫なら、M社長の方へ行きます」

と言ってくれました。

これには私も安堵しました。

お互いこれから頑張ろうな!

また2年後会おうと約束し私は会社を倒産させました。

2018年2月14日

の出来事です。

ご存知バレンタインの日です。

私にとって絶対忘れないバレタインになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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