人生は一回!

人生は一回しかない。この事は誰でも知ってると思う。
生まれたって事はいつかは死ぬ運命と誰でも知っているとはず。
同じ人間なのに、成功する人と、人生なげやりになっている人が
分れるのはなぜでしょう?
20代でも差がつきますが30代、40代と年を重ねる事につれ、2極化は
どんどん進んでいきます。
いわゆる貧困の差です。
日本は2極化が問題視されています。
なぜここまで差がつくのでしょうか?
私個人の考えですが、その差は使命感の違いだと思います。
使命感と字のごとく、命を使うのです。
成功者の本を色々読んでいますが、成功者は命の使い方が本当に
素敵です。
自分が生きる意味をしっかり理解しています。
こんな話があります。




太平洋戦争(大東亜戦争)で生き残った故板津(90)さんのお話です。
板津さんは神風特攻隊の隊員でした。いわゆる必死隊です。
必死隊とは必ず死ぬための特攻隊です。
敵艦に体当たりし、戦果を上げるというものでした。
特攻隊は自ら志願し命を国のために捧げるのです。
そして、特攻の日、板津さんは仲間と出撃しましたがエンジン不調で不時着し
基地に帰ってきました。
一緒に出撃した11人は攻撃で亡くなりました。
そのまま戦争を終えたのです。
戦争後、板津は毎晩泣いたと言います。
「なんで俺だけが生きたんだ。」
「死にたかった。」
「なんでだ?」
と自分を責めたのです。
そんな時、特攻の母と呼ばれる
鳥濱トメさんにこんな事を言われたのです。
「生かされた意味を考えなさい」
板津さんはトメさんの言葉が刺さり
「生かされた意味」を考えました。
板津さんが考えた答えは、亡くなった1036人の特攻隊の
遺品や遺書を集め家族に返すという事でした。家族は息子の帰りを
絶対待っているはず。だから返してやろうと考えたのです。
これは、生き残った私しかできないと思い、遺品や遺書を集めたのです。
そして、一人一人の住所などすべて調べ遺品を返す事が出来たのです。
ようやく全員分、家族の元へ戻して上げたのです。
なんとその年月は54年です。
そして知覧特攻平和会館の初代館長を務めたのです。
2015年4月6日に板津さんは亡くなられました。

板津さんはまさに使命で生涯を終えたのです。

人は生きているかぎり必ず使命があると思っています。
使命というのは、誰に決められるもんじゃなく自分で決めるものです。
「生かされてる意味」考える事によって、見えるものも変わってきます。
成功者は板津さんのように使命を決めています。
本当の意味で、人生一回とわかっています。

私達にやれない事はない!やるかやらないかは自分次第!
人生一回!挑戦しよう。

 

 

 

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